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● 第41回 京都野外彫刻展
今年で41回目になる、京都彫刻家協会の会員による野外彫刻展です。6年ぶりの出品です。揺で発表した円形のテーブル状の作品をアルミから鉄に素材を変えスケールアップして制作したものを出品します。 |
● 第二回 立誠夏祭り彫刻展
立誠夏祭りイベントの一環として、京都のど真ん中、四条河原町近隣の元立誠小学校での小品彫刻展です。期間中、灯籠流しや盆踊り、ミュージック、落語等様々なイベントが同時に開催されます。 |
● 高橋 清 彫刻展 -連なる魂-
「金沢美術工芸大学彫刻科卒業生の作品と供に」
1996年から91年まで金沢美術工芸大学で教鞭をとられ13年前に他界された彫刻家高橋清先生の回顧展にあわせ、高橋先生の教え子である57名の彫刻家たちの作品を集めた展覧会です。 |
ギャラリー揺2009年の企画展「光と影」のトップバッターです。この後、4人の作家がこのテーマに取り組んだ作品を発表します。 「面がある 線を描く 切る 折り曲げる 光を受ける そして影が生まれる。果たして私のつくったものたちは揺らぎ(1/f ゆらぎ)の中でどう響き合うのだろうか? 自らしつらえた空間のの中で5月の光と影を楽しみたい。」 個展DMより |
● 二・五次元 - 絵画考 - 立体小品展
ボーダレスの時代と叫ばれている現代、美術表現においても二次元、三次元といった境界さえも無意味なものになりつつあるように思われます。そんな中であえて`曖昧な領域`をテーマとしています。美術の世界では`二次元のから三次元`の間に境界は無く、ひとつの流れとして無限につながっているように思います。 ・・・二・五次元とは・・・ (ギャラリーマロニエ企画書より) |
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